「智行」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
5行目: | 5行目: | ||
Ⅱ [[六波羅蜜]]のこと。 ([[帰三宝偈#P--1451|帰三宝偈 P.1451]]) | Ⅱ [[六波羅蜜]]のこと。 ([[帰三宝偈#P--1451|帰三宝偈 P.1451]]) | ||
− | Ⅲ <kana>智慧(ちえ)</kana>と修行。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1235|選択集 P.1235]]) | + | Ⅲ <kana>智慧(ちえ)</kana>と修行。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1235|選択集 P.1235]]、[[観経疏 玄義分 (七祖)#P--297|玄義分 P.297]]) |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年5月3日 (月) 21:08時点における版
ちぎょう
Ⅰ 智慧と福徳の行。六波羅蜜のうち、前の五波羅蜜が行、最後の智慧が慧。(信巻 P.218)
Ⅱ 六波羅蜜のこと。 (帰三宝偈 P.1451)
Ⅲ
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。