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「無上菩提」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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むじょうぼだい
 
むじょうぼだい
  
  無上最高のさとり。この上ない仏のさとり→ <kana>[[菩提]](ぼだい)</kana> ([[尊号真像銘文#P--668|尊号 P.668]], [[真要鈔#P--970|真要鈔 P.970]], [[御文四#P--1187|御文章 P.1187]]、[[安楽集 (七祖)#P--188|安楽集 P.188]]、[[安楽集 (七祖)#P--206|安楽集 P.206]])
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  無上最高のさとり。この上ない仏のさとり→ <kana>[[菩提]](ぼだい)</kana> ([[尊号真像銘文#P--668|尊号 P.668]], [[真要鈔#P--970|真要鈔 P.970]], [[御文四#P--1187|御文章 P.1187]]、[[安楽集 (七祖)#P--188|安楽集 P.188]]、[[安楽集 (七祖)#P--206|安楽集 P.206]]、[[安楽集 (七祖)#P--258|安楽集 P.258]])
  
  

2010年5月27日 (木) 14:56時点における版

むじょうぼだい

  無上最高のさとり。この上ない仏のさとり→ 菩提(ぼだい) (尊号 P.668, 真要鈔 P.970, 御文章 P.1187安楽集 P.188安楽集 P.206安楽集 P.258)


  【左訓】「上なき(ほとけ)になることなり」 (名号 P.729)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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