「対治」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
2行目: | 2行目: | ||
しりぞけること。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1236|選択集 P.1236]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--459|散善義 P.459]]、[[安楽集 (七祖)#P--258|安楽集 P.258]]) | しりぞけること。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1236|選択集 P.1236]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--459|散善義 P.459]]、[[安楽集 (七祖)#P--258|安楽集 P.258]]) | ||
+ | |||
+ | |||
+ | 煩悩(ぼんのう)を打ち破ること。 ([[往生要集中巻 (七祖)#P--1014|要集 P.1014]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月11日 (木) 01:41時点における版
たいじ
しりぞけること。 (選択集 P.1236、散善義 P.459、安楽集 P.258)
煩悩(ぼんのう)を打ち破ること。 (要集 P.1014)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。