しょうよう
讃嘆の意で、ほめたたえること。 (行巻 P.141、化巻 P.388、要集 P.873、要集 P.939、要集 P.1035、要集 P.1166)
【左訓】「となへられほめられんといふ」(唯信鈔 P.1340)