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論のちなみに論をなさん

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2010年11月15日 (月) 12:34時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (1 版)

ろんのちなみにろんをなあん

 因論(いんろん)生論(しょうろん)。 それではあえて反問するが、という意。 (要集 P.1172要集 P.1178)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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