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かんぎ

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年9月30日 (金) 22:18時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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歓喜

 【左訓】

①「みをよろこばしむ、こころをよろこばしむとなり」(一多 P.684) 
②「身によろこびこころによろこぶなり」(名号 P.729)

かんぎ

 往生を得ることをよろこぶこと。必ず往生できるとよろこぶ心。また歓は身によろこぶことであり、喜は心によろこぶことであるという。

歓喜光 歓喜地 歓喜踊躍

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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