WikiArc
WikiArc
案内
メインページ
浄土真宗聖典目次
最近の出来事
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
関連ブログ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
印刷用バージョン
この版への固定リンク
ページ情報
ツール
➡ facebook にWikiDharma 公開グループがあります。
操作
本文
ノート
ソースを表示
履歴
このページを引用
かんぎ
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
2005年9月30日 (金) 22:18時点における
林遊
(
トーク
|
投稿記録
)
による版
(差分) ← 古い版 |
最新版
(
差分
) |
新しい版 →
(
差分
)
歓喜
【左訓】
①「みをよろこばしむ、こころをよろこばしむとなり」(
一多 P.684
)
②「身によろこびこころによろこぶなり」(
名号 P.729
)
かんぎ
往生を得ることをよろこぶこと。必ず往生できるとよろこぶ心。また歓は身によろこぶことであり、喜は心によろこぶことであるという。
歓喜光
歓喜地
歓喜踊躍
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
カテゴリ
:
巻末註