びゃくごうそう
仏の三十二相の一。眉間に右にめぐる白く細い毛のうずまきがあり、そこから光を放つという。(観経 P.101,観経 P.103, 安心決定 P.1391、十住毘婆沙論 P.12、安楽集 P.226、安楽集 P.268、定善義 P.431、定善義 P.434、定善義 P.436、定善義 P.442、要集 P.879、要集 P.900、要集 P.941)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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