操作

四徳

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2017年10月28日 (土) 12:35時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

しとく

 涅槃(ねはん)の四種の徳。永遠不変の常徳(じょうとく)、苦悩のない楽徳(らくとく)、自在の力の我徳(がとく)、けがれのない浄徳(じょうとく)をいう。 (真要鈔 P.976)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

四顛倒

常楽我浄