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観心

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2023年3月24日 (金) 17:03時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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かんしん

 観想の心。 (要集 P.1017)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

◆ 参照読み込み (transclusion) JDS:観心

かんじん/観心

自己の内心を対象として観察すること。天台宗で重視する。


【執筆者:編集部】