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無生

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年11月24日 (水) 12:56時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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むしょう

1.生じないこと。本来生滅変化を超えていること。涅槃(ねはん)の異名。また浄土のさとりをいう。(教行大意 P.952)
2.無生法忍のこと。(証巻 P.317)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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