いんちゅう
因位(いんに)の時。法蔵菩薩であったとき。(信巻 P.217, 御文章 P.1149、 浄文 P.490,愚禿下 P.517、選択本願念仏集 P.1210、選択集 P.1232、散善義 P.455、安楽集 P.269)