僧祇物

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そうぎもつ

 梵語サーンギカ(sāſghika)の音写、僧祇に「物」を加えた合成語。僧伽物、僧物ともいう。出家教団に属する財物・物資。大別すると四方僧物(しほうそうもつ)(四方のどこから来た比丘でも受用できる教団の共有物。寺塔・田地などの不動産)と、現前僧物(同一の結界内の比丘・比丘尼に施された衣食などの生活資具)の二種僧物がある。また細分して四種僧物とする。 ( 信巻 P.271要集 P.1061)

経文に続いて「現前僧物」とあるから、ここは四方僧物を指す。(観経 P.114、、要集 P.1056)


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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これを盗んで生きているのが坊主であるという事。