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十悪

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

じゅうあく

 身・口・意の三業(さんごう)の中で、とくに著しい十種の悪い行為のこと。

①殺生。
偸盗(ちゅうとう)(ぬすみ)。
邪婬(じゃいん)
妄語(もうご)(うそいつわり)。
両舌(りょうぜつ)(人を仲たがいさせる言葉)。
悪口(あっく)
綺語(きご)(まことのないかざった言葉)。
貪欲(とんよく)(むさぼり)。
瞋恚(しんに)(いかり)。
愚痴(ぐち)(おろかさ)。

このうちで前三が身業、中四が口業、後三が意業である。またこれらを離れるのが十善である。→十善(じゅうぜん)。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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