ぼんのん
仏のきよらかな声。『浄土論』では「梵声」とする。往生礼讃 P.686、要集 P.959)
仏のきよらかな声。 (要集 P.880)
ここでは 「南無仏」 と称える声のこと。 (要集 P.1092)