牛盗人・牛を盗みたる人

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[うしぬすびと] [うし] [ぬす] [ひと]

 人を罵る語。『雑宝蔵(ぞうほうぞう)経』巻二の離越(りおつ)尊者の因縁(牛盗人の冤罪をこうむる話)に基づく語とする説、比叡山で外道を指す称として用いられていたとする説などがある。(改邪鈔 P.921,御文章 P.1111, P.1128, P.1156)


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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 無実の罪人をいったものであるが、転じて人を罵るのに用いられたものとみられる。