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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 菩提心をおこすこと。 →[[菩提心]] ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--331|玄義分 P.331]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--473|散善義 P.473]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--491|散善義 P.491]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--493|散善義 P.493]]、[[安楽集 (七祖)#P--187|安楽集 P.187]])
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 菩提心をおこすこと。 →[[菩提心]] ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--331|玄義分 P.331]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--473|散善義 P.473]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--491|散善義 P.491]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--493|散善義 P.493]]、[[安楽集 (七祖)#P--187|安楽集 P.187]]、[[安楽集 (七祖)#P--202|安楽集 P.202]])
  
  

2010年5月26日 (水) 12:07時点における版

ほっしん

 菩提心をおこすこと。 →菩提心 (玄義分 P.331散善義 P.473散善義 P.491散善義 P.493安楽集 P.187安楽集 P.202)


 法蔵菩薩のおこされた願心。 (論註P.61)


 至誠心(しじょうしん)深心(じんしん)()(こう)発願心(ほつがんしん)の三心をおこすこと。 (散善義 P.454)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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