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「三論」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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  →[[三論宗]](さんろんしゅう) ([[尊号真像銘文#P--668|尊号 P.668]])
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 →[[三論宗]](さんろんしゅう) ([[尊号真像銘文#P--668|尊号 P.668]])
  
  [[龍樹]](りゅうじゅ)菩薩造『中論』四巻、『十二門論』一巻、提婆だいば菩薩造『百論』二巻を総称して三論という。三論宗の根本聖典。
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 [[龍樹]]菩薩造『中論』四巻、『十二門論』一巻、提婆菩薩造『百論』二巻を総称して三論という。三論宗の根本聖典。
  
 
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2018年1月13日 (土) 11:13時点における最新版

さんろん

 →三論宗(さんろんしゅう) (尊号 P.668)

 龍樹菩薩造『中論』四巻、『十二門論』一巻、提婆菩薩造『百論』二巻を総称して三論という。三論宗の根本聖典。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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