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「無上道」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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むじょうどう
 
むじょうどう
  
 最高のさとり。この上ない仏のさとり。→[[阿耨多羅三藐三菩提]](あのくたらさんみゃくさんぼだい) ([[信巻本#P--237|信巻 P.237]], [[二門#P--548|二門 P.548]], [[尊号真像銘文#P--664|尊号 P.664]]、[[十住毘婆沙論 (七祖)#P--21|十住毘婆沙論 P.21]])
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 最高のさとり。この上ない仏のさとり。→[[阿耨多羅三藐三菩提]]  ([[信巻本#P--237|信巻 P.237]], [[二門#P--548|二門 P.548]], [[尊号真像銘文#P--664|尊号 P.664]]、[[十住毘婆沙論 (七祖)#P--21|十住毘婆沙論 P.21]]、[[浄土論註 (七祖)#P--75|論註P.75]]、[[安楽集 (七祖)#P--290|安楽集 P.290]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--873|要集 P.873]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--912|要集 P.912]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1002|要集 P.1002]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1020|要集 P.1020]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1090|要集 P.1090]])
 
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ここでの[[無上道]]の道とは、さとりの意。
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2024年2月29日 (木) 01:15時点における最新版

むじょうどう

 最高のさとり。この上ない仏のさとり。→阿耨多羅三藐三菩提  (信巻 P.237, 二門 P.548, 尊号 P.664十住毘婆沙論 P.21論註P.75安楽集 P.290要集 P.873要集 P.912要集 P.1002要集 P.1020要集 P.1090)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

ここでの無上道の道とは、さとりの意。

無礙道
阿耨多羅三藐三菩提