「白毫相」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
(同じ利用者による、間の12版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
びゃくごうそう | びゃくごうそう | ||
− | 仏の[[三十二相]]の一。眉間に右にめぐる白く細い毛のうずまきがあり、そこから光を放つという。([[観経#P--101|観経 P.101]],[[観経#P--103|観経 P.103]], [[安心決定#P--1391|安心決定 P.1391]]、[[十住毘婆沙論 (七祖)#P--12|十住毘婆沙論 P.12]]、[[安楽集 (七祖)#P--226|安楽集 P.226]]、[[安楽集 (七祖)#P--268|安楽集 P.268]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--431|定善義 P.431]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--434|定善義 P.434]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--436|定善義 P.436]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--442|定善義 P.442]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--879|要集 P.879]]) | + | 仏の[[三十二相]]の一。眉間に右にめぐる白く細い毛のうずまきがあり、そこから光を放つという。([[観経#P--101|観経 P.101]],[[観経#P--103|観経 P.103]], [[安心決定#P--1391|安心決定 P.1391]]、[[十住毘婆沙論 (七祖)#P--12|十住毘婆沙論 P.12]]、[[安楽集 (七祖)#P--226|安楽集 P.226]]、[[安楽集 (七祖)#P--268|安楽集 P.268]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--431|定善義 P.431]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--434|定善義 P.434]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--436|定善義 P.436]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--442|定善義 P.442]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--879|要集 P.879]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--900|要集 P.900]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--941|要集 P.941]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--953|要集 P.953]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--959|要集 P.959]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--972|要集 P.972]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--977|要集 P.977]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1035|要集 P.1035]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1053|要集 P.1053]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1060|要集 P.1060]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1079|要集 P.1079]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1085|要集 P.1085]]、[[法事讃 (七祖)#P--526|法事讃 P.526]]) |
+ | |||
+ | |||
2010年11月18日 (木) 15:11時点における最新版
びゃくごうそう
仏の三十二相の一。眉間に右にめぐる白く細い毛のうずまきがあり、そこから光を放つという。(観経 P.101,観経 P.103, 安心決定 P.1391、十住毘婆沙論 P.12、安楽集 P.226、安楽集 P.268、定善義 P.431、定善義 P.434、定善義 P.436、定善義 P.442、要集 P.879、要集 P.900、要集 P.941、要集 P.953、要集 P.959、要集 P.972、要集 P.977、要集 P.1035、要集 P.1053、要集 P.1060、要集 P.1079、要集 P.1085、法事讃 P.526)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。