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「頭燃を救ふ」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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ずねんをはらふ
 
ずねんをはらふ
  
 頭の上についた火を払い除く。 ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P--4|十住毘婆沙論 P.4]]、[[選択本願念仏集 (七祖)#P--1232|選択集 P.1232]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--455|散善義 P.455]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--939|要集 P.939]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1004|要集 P.1004]])
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 頭の上についた火を払い除く。 ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P--4|十住毘婆沙論 P.4]]、[[選択本願念仏集 (七祖)#P--1232|選択集 P.1232]]、[[観経疏 散善義 (七祖)#P--455|散善義 P.455]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--939|要集 P.939]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1004|要集 P.1004]]、[[往生要集下巻 (七祖)#P--1146|要集 P.1146]])
  
  

2010年11月14日 (日) 23:05時点における版

ずねんをはらふ

 頭の上についた火を払い除く。 (十住毘婆沙論 P.4選択集 P.1232散善義 P.455要集 P.939要集 P.1004要集 P.1146)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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