「無上道」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2024年2月29日 (木) 01:09時点における版
むじょうどう
最高のさとり。この上ない仏のさとり。→阿耨多羅三藐三菩提 (信巻 P.237, 二門 P.548, 尊号 P.664、十住毘婆沙論 P.21、論註P.75、安楽集 P.290、要集 P.873、要集 P.912、要集 P.1002、要集 P.1020、要集 P.1090)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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ここでの無上道の道とは、さとりの意。