名号
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
みょうごう
Ⅰ 一般にはすべての仏・菩薩の名前を名号という。浄土教では、とくに阿弥陀仏の名を指していう。浄土真宗では「
曇鸞大師は、帰命尽十方無碍光如来の名号には、衆生の
Ⅱ ここでは信心を得た後の称名のこと。(御文章 P.1126)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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