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像法

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年7月28日 (木) 13:48時点における淳照 (トーク | 投稿記録)による版

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ぞうぼう

  正・像・末の三時の一。正法のあと一千年つづくという。(さとり)はないが、教(仏の教法)と行(実践)の二つが存していて、正法時に似ている時代。→ 三時 (さんじ)、 正法 (しょうぼう)、 末法 (まっぽう)。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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