しょうかん
浄土へ来たれと招き喚(よ)ぶこと。 (浄文 P.493)
阿弥陀仏が衆生に、浄土へ来たれと招きよぶこと。発遣の対。 (散善義 P.469)
→本願招喚の勅命
釈迦は往けという、弥陀は来いという。