選択本願

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せんじゃくほんがん

 選択本願(第十八願)の行。名号が(乃至十念)の称名となって顕れていることを示す。 (行巻 P.170)

即是其行  


  阿弥陀仏が因位(いんに)の法蔵(ほうぞう)菩薩の時に、十方諸仏の国土の中からその善妙なものを選び取り、粗悪なものを選び捨てて、衆生(しゅじょう)救済のためにたてられた誓願。阿弥陀仏の四十八願をいう。また四十八願の中、第十八願をまさしく根本とするから、親鸞聖人はとくに第十八願を指して用いられた。


 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社)
 出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社)
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