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業因

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

ごういん

Ⅰ. 生死の苦果をまねく因となる行為。(行巻 P.169)

Ⅱ. 果をもたらす因となる行為。 ここでは地獄に堕ちる原因となる悪行をいう。 (要集 P.799)

Ⅲ. 果をもたらす因となる行為。 (要集 P.937要集 P.938要集 P.951)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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浄土真宗で使われる業因とは果を得べき行徳を意味し、法の力用(ちから・はたらき)をあらわす語である。ゆえに「信心正因」という名目に対し、念仏は仏果をもたらす本願成就の名号であるから「称名業因」といふ。

信心正因
行業